耐久性、信頼性、操作性などの基本性能もさらに充実。

EF2000iS・EF2500i/EF2800iSE ●空冷OHV・171cc 2バルブの最大出力4kW(5.5PS)エンジンを搭載しています。

●発電効率に優れた多極オルタネーターとの相乗効果で余裕の発電容量を実現しました。

  ●必要発電量に応じてエンジン回転を制御するエコノミーコントロールを採用しました。

●エコノミーコントロールの採用で、負荷に応じて必要最低限のエンジン回転数に設定されます。

●吸気騒音を低減する大型エアクリーナや、排気騒音を低減する新設計軽量マフラーを採用しました。

●メカノイズを低減する為の最適設計を施したエンジン動弁系パーツ類を採用しています。

  ●出力表示灯、出力過負荷表示灯、オイル警告灯、電子ブレーカーを装備しました。

●コンピューター内蔵製品、マイコン制御の電動工具などの電源にも安心してご利用できます。

●エンジンオイルの残量が規定レベル以下になると、自動的にエンジンが停止する「オイル警告装置」を装備。

またオイル不足のままリコイルスターターを始動させても、警告ランプが点灯してエンジンは始動しません。

  ●最大容量を越す負荷に対して自動的に作動する「電子ブレーカー」(過電流防止装置)を装備しました。

EF2500i/EF2800iSE/EF4000iSEEF5500iSDE ●一括取出しコンセントを設定。

多様な電気機器に対応可能です。

    コンパクトボディに最新技術を集約し、快適性能をとことん追及。

PWM(パルス幅変調)制御により、波形歪率2.5%以下という家庭用電源と同レベルな電気供給を実現。

正弦波を要求する精密機器やマイコン制御機器まで、幅広いニーズに対応します。

多極オルタネーターの採用やエンジンと発電体の冷却ファンを一体化させるなど、大幅な軽量化・コンパクト化を実現。

その他、電子ガバナー、PWM制御など性能アップと軽量化をはかりました。

また、EF2000iSでは携帯発電機では世界初となる アルミダイキャストフレームを採用しました(当社調べ:2005年5月現在) 負荷に応じてエンジン回転数を設定するエコノミーコントロールをはじめ、低回転でも高出力が得られる二重巻線コイル方式 (EF900iS)、新設計大型マフラー、吸音材の最適設計(EF2500iを除く)などにより群を抜くサイレント性を実現。

燃費性能に優れたOHVエンジン、エコノミーコントロール設計をはじめ、 ヤマハ独自の技術で燃費性能を高めています。

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