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月の輪酒造店【岩手 紫波の酒】花見酒 特別純米酒 おりがらみ 月の輪 (つきのわ) 春酒 720ml 生貯(一度火入れ)【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_四国】【あす楽対応_九州】【RCP】

   

 


 

 


若狭(現在の福井県)出身の横沢家初代は、岩手県紫波の地において麹屋を営んでおりましたが、横沢家4代目の徳市氏が酒造りへの情熱に燃え、酒造業を創業した1886年が月の輪酒造店の歴史の始まりです。

春を感じさせる桃色のラベルに、霞をイメージしたおりがらみの特別純米酒の火入れ原酒です。

口当たりのよい優しくやわらかな味わいのお酒を目指して醸されました。

岩手県産米(結の香)を65%に磨きました。

控えめな香りとほどよい甘みできれいな味わいの純米酒です。

おいしい飲み方 冷酒◎ 常温◎ ぬる燗〇 精米歩合:55%  日本酒度:+2.0(2018年の数値) 酸度:2.0.(2018年の数値) アミノ酸度:1.2(2018年の数値)   特定名称:特別純米酒 詰め口:生貯(一度火入れ)  酒母タイプ:速醸 使用酵母:Fゆうこの想い(岩手県) ※酒名「月の輪」の由来・・・ 源頼義、義家父子が厨川の柵に安部貞任を攻略に来た時に3万2千の軍団を偵察のため宿営させたのが現在の蜂神社にあたる場所で、月の輪酒造店の近くにあります。

義家は兵士、兵馬のための飲料を得るために池を掘ったそうで、たまたま9月15日の月夜に源氏の旗に描かれた日月が池に写り、金色に輝いたといい、これを見た将軍頼義は兵士一同に「これ厨川柵攻略の吉兆なり、直に進軍せん」と命を下し、17日には厨川を陥落させました。

後に陸奥守鎮守府将軍藤原秀衡がこの池を訪れ、その吉兆の話を聞いて池を円形に修理しその中に太陽と三日月を模った島を作ったのが今に残されており、これを「月の輪形」と呼んだと伝えられており、現在この「月の輪形」は紫波町の史跡に指定されております。

  内容量・度数 720ml/17度 保存方法 冷暗所に保存していただき、 開栓後はなるべく早くお召し上がり下さい。

生産地・蔵元名 岩手県紫波町・月の輪酒造店 原材料 米・米麹/岩手県産米(ぎんおとめ)100% その他 お酒は20歳から! 未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!  この商品は箱なしの為、宅配専用箱代として、1本の場合は別途155円(税込)、 2本の場合は別途205円(税込)、3本以上の場合は【リサイクルカートン】又は梱包用カートンを使用させていただきますので、無料となります。

12本まで1個口になりますので、同梱がお得です。

  • 商品価格:1,458円
  • レビュー件数:0件
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