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子どもの「命」の守り方 変える!事故予防と保護者・園内コミュニケーション [ 掛札逸美 ]

   

 


 

 


変える!事故予防と保護者・園内コミュニケーション 掛札逸美 エイデル研究所コドモ ノ イノチ ノ マモリカタ カケフダ,イツミ 発行年月:2015年10月 ページ数:190p サイズ:単行本 ISBN:9784871685726 掛札逸美(カケフダイツミ) 心理学博士(社会/健康心理学)。

「NPO法人保育の安全研究・教育センター」代表。

1964年生まれ。

筑波大学卒業後、健診団体広報室に勤務。

2003年、コロラド州立大学大学院に留学、2008年に博士号取得。

2013年まで(独)産業技術総合研究所特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 保育における「安全」をめぐって(子どもの命を守ることは、おとなの責務/3つの「深刻さ」 ほか)/第2章 「深刻さ」を的確に把握するための視点(事故とは?ヒヤリハットとは?/事故の結果は介入と運(確率)に左右される ほか)/第3章 保育施設におけるリスク・コミュニケーション(保護者とのコミュニケーションが子どもの命を守り、保育者の心と仕事を守る/リスクをゼロにできない以上、リスク・コミュニケーションは不可欠 ほか)/第4章 すべての基礎、園内コミュニケーションをつくる(コミュニケーションの前提=「簡単には伝わらない」/コミュニケーションはリスク・マネジメントの基礎 ほか)/第5章 リスクを伝え、保護者と園のリスク意識を育てるー「育ちに必要なリスク」を積極的に冒していくために(リスクを伝え、共に考え、「子育てを自分ごと」に/共感を失い、事故の被害者を責める文化 ほか) 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育

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